<スポーツナビより>
チョン代表の発表によれば、最初にホンマンはカリフォルニア州アスレチック・コミッション指定の病院に行きMRI撮影を受けたが、その結果、脳に腫瘍と血痕が見つかったため、コミッションから承認が下りなかった。だが、最初の病院ではホンマンの頭の大きさに合うMRIの機材がなく、撮影された写真も非常に不鮮明なもの。そこで新たに3つの病院に行き、4人の医師の診断を受けた結果、腫瘍はあるがそれはホンマンの巨人症の原因と推定されるもので、試合には何ら影響がないという判断が下されたのだ。
納得のいかないホンマンおよびFEG陣営は、それら診断結果を手にして再三コミッションに掛け合ったが、先方から帰ってきた返事は「再考の余地はなし」。けんもほろろに突き返され続け、本日まで至ったという。
会見中、終始怒りをかみ殺すような表情のホンマンは、チョン代表からの詳細説明のあと自らマイクを握り、「韓国人として、アメリカでこのような対処を受けたことをとても残念に思う。今回の結果は、とても受け入れられるものではない。試合まであと2日あるので、コミッションにはぜひとも再考してほしい」と、やり場のない怒りを吐露。最後の最後まで出場の可能性を信じて訴え続けるという、悲壮な思いを口にした。
また谷川代表は、ホンマンの出場がこのまま認められない場合は、キム・ミンスが代替選手として参戦することを発表した。
<コメント>
大会2日前に出場できないって知らされるとは、かなり残念ですね。頭の大きさに合うMRIが無いなんて医療技術が発達しているアメリカでどうなってるんだー。まあある意味、超人なんだね。
もうDynamite!! USA も日が迫ってきています。最近TVでの格闘技露出度が減ってきて寂しいですね。PRIDEも放映権を失いましたし。是非、FEGさんには日本の格闘技をもう一度、復活させてほしいと思います。
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