<記事抜粋>
「このたびの秋山選手からの抗議文に対しての競技統括としての見解を述べさせて頂きます。三崎選手の蹴りに対しては反則とも反則でないとも取れます。一連の攻撃の流れで起きた行為ですので、非常に判断が難しいと言わざるえません。しかし、ルール会議において選手及びセコンドには「本イベントは、旧PRIDEルールとは全く違う禁止行為のあるルールですので必ず気を付けてください、そして疑わしきは罰します」と通達していました。そうした意味においては選手サイドのルールの把握の乏しさも認識されます。これにより、三崎選手の明らかに四点ポジションにいる選手を蹴りに行く行為自体は、ルールに抵触していると判断せざるえません。つまりその行為自体がフィニッシュにつながり、一方の選手が試合続行不可能になったというケースは、私の経験値で言えば、1999年9月に行われた『マーク・ケアー×イゴール・ボブチャンチン』戦に、非常に近いケースであると思われます。
よって今回は、ノーコンテストが適切ではないか、といのが競技陣の判断です。
今後はより一層、選手には疑わしい攻撃をしないという抑止力になればと思います。そして私も益々の精進をしてジャッジング向上をしていく所存です」
<引用:やれんのか公式HP>
<コメント>
まあ、4点ポジションからの蹴りはルール上は禁止となっていたんでしょうけど、流れの中でのことだから難しいですよね。でも秋山VS桜庭戦、以降ルールのことについては、より厳しい判断をしなくてはいけなくなったのかな。
でもこの前の、UFC80を映像で見たんですが、UFCはすごいなと思いましたよ。肘もあるし、額からかなりの流血してても試合は続行だし。あれは日本だったらストップ入ってるなと思いました。UFC恐るべし。
まあ、ルールあっての総合格闘技。公平なという意味では秋山VS三崎戦は、反則?反則じゃないと揉めるくらいならもう一回、やった方がいいのかも。
でも選手としては、フックが入って相手が起き上がってきたら蹴りが出てしまうのは本能じゃないかなと思いますね。まあどちらかをかばうわけじゃないですけど。
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